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![]() ![]() ●38ナノ秒/基本命令の高速処理。 基本命令10K語のプログラムを1ms以下の短いスキャンタイムで処理。 ラインスピードの高速化によるタクトタイムの短縮も図れます。 ●115.2kbps対応の高速シリアルポート。 ●割り込み/リフレッシュ機能でも高速応答が可能。 最小1msのタイマ割り込みを実現。入力割り込み機能とI/Oリフレッシュ命令を使用し、より高速のシステムを構築できます。 ![]() ●目的・用途に応じ容量が選べる5種のコントロールユニット。
●高速リモートI/O、総延長50m、最大8ラック。 ![]() ※JW-32EAにはプログラマの接続が可能。 ![]() ![]() ●ロールからファイルへ。構造化プログラムを採用。 プログラムを動作部・異常処理部など各ブロックごとに構造化、どの部分にどのラダー図が格納されているか、設計者でなくてもひと目で確認できるのが構造化プログラムです。 また、異常処理部・操作部・データ処理部などブロックごとに分担作成し、結合よりプログラムの作成ができます。 ●構造化・階層化 構造化の領域はJW-32CUS1/33CUS1/33CUS2/33CUS3で1300個、JW-31CUS1で100個まで作成できます。また、階層化は8レベルまで可能です。 ![]() ![]() ●JW20Hのユニット群が使用可能。 ![]() ●コミュニケーションポートとプログラマポートの共用が可能。 (JW-32CUS1/33CUS1/33CUS2/33CUS3に装備) ■2ポートを生かす使用例 ![]() ●フラッシュROM標準装備。 ●パスワード機能搭載。 ●プログラムやサポートツールの互換性にも優れています。 ■プログラム
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