仕様
外形寸法:幅×奥行×高さ(突起部除く) | 430×236×68(mm) | ||||
質量 | 約3.3kg | ||||
消費電力(待機時消費電力) | 約36W(注1)(約0.55W(注2) / 約0.35W(注3)) | ||||
録画 | 内蔵HDD容量 | 1,000GB(1TB) | |||
映像記録方式 | H.265/HEVC/MPEG2-TS/MPEG-4 AVC/H.264 | ||||
音声記録方式 | MPEG2(AAC)/ドルビーデジタル2ch | ||||
最大録画タイトル数(内蔵HDD/増設HDD) | 999タイトル/999タイトル(注4) | ||||
最大録画チャプター数(内蔵HDD/増設HDD) | 20,000チャプター/20,000チャプター(注4) | ||||
HDD録画時間 | 4K放送 | 約53時間(注5)(注6)(注7)(注8) | |||
スカパー!ハイビジョン番組 | 約232時間(約126時間~約290時間)(注5)(注6)(注7) | ||||
デジタル放送そのまま画質(DR) | 地上デジタルハイビジョン | 約126時間(注5)(注6)(注7) | |||
BSデジタルハイビジョン | 約89時間(注5)(注6)(注7) | ||||
ハイビジョン長時間画質(H.264) | 2~12倍モード | 約179時間~約1,078時間(注5)(注6)(注7) | |||
マニュアル画質(HD) | HD10~HD01の範囲内の10段階から選択可能 | ||||
チューナー | 地上デジタルチューナー | ●×2 CATVパススルー対応(注9)(注10) | |||
BSデジタルチューナー | ●×2(注9) | ||||
110度CSデジタルチューナー | ●×2(注9) | ||||
スカパー!プレミアムサービスチューナー | ● | ||||
予約 | 予約番組数 | 最大65番組:65番組/1年 | |||
番組自動延長録画/番組自動開始時刻変更録画 | 1回予約、繰り返し予約 | ||||
端子類 | HDMI出力 | 1系統(4K60p信号出力対応、コンテンツ保護規格HDCP2.2対応)(注11)(後面) | |||
データ送受信 |
データ送受信用:1系統(前面)、 外付けハードディスク用:1系統(後面)、 メンテナンス用:1系統(後面)(USB(マスストレージクラス)準拠)(注12) |
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LAN(4K放送は出力不可) | 1系統(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)(後面) | ||||
USB外付けハードディスク対応(4K録画は不可) | ●(ダイレクト録画/ムーブ) | ||||
ホームネットワーク(4K放送は出力不可) | ● | ||||
AQUOSファミリンク対応 | ● | ||||
付属品 | リモコン、リモコン用電池(単3形2本)、取扱説明書、かんたんメニュー操作ガイド、保証書、アンテナケーブル、B-CASカード(注13)、スカパー! ICカード(注13)、電源コード |
(注1) 小数点以下は省略しています。 (注2) 一発起動(クイック起動)設定「しない」、BS・110 度CS デジタルアンテナ電源供給切、本体時計表示切、BS・110 度CS デジタルアンテナ出力切、地上デジタルアッテネーター入時の待機時消費電力。 (注3) エコモード時。 (注4) 増設HDD・・・USB外付けハードディスク(別売)に対応。 (注5) 録画時間はタイムシフト「切」、写真データ無しの状態で放送(連動データ無し)のみを録画した時の目安です。4K放送の録画時間は、40Mbpsで算出した計算値です。 (注6) ハードディスクに連続して録画できる時間は、最長12時間までです。 (注7) 録画時間はその性能を保証するものではなく、実際の録画では入力映像の画質、その他の条件により記載の時間を下回る、または上回る場合があります。録画時間は目安です。録画した時間と空き時間の合計は、録画時間と一致しない場合があります。 (注8) 4K放送は長時間モードでの録画はできません。DRモード(そのままの画質)のみとなります。 (注9) 既存のアンテナ設備ではデジタル放送を受信できない場合があります。デジタル放送に対応したアンテナを接続してください。 (注10) CATVにて地上デジタル放送をパススルー方式で送信している場合は、当機の地上デジタルチューナーで地上デジタル放送を受信し、ハイビジョン録画をすることができます。詳しくはCATV会社へお問い合わせください。UHF帯に加え、VHF帯・ミッドバンド帯(MID:C13~C22)・スーパーハイバンド帯(SHB:C23~C63)のパススルー方式に対応しています。 (注11) HDMI機器との接続を目的に設計されています。従ってDVI機器に接続した場合、DVI機器によっては正常に動作しない場合がありますのでおすすめできません。 (注12) 接続動作確認モデルについてはサポートページでご確認ください。 (注13) ご使用の時に付属のB-CASカード、スカパー! ICカードを本体に正しくセットしてください。 |