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シアターラック アクオスオーディオ

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ES-FG45H

  • 特長
  • 仕様
  • 壁寄せスタイル
  • 高音質
  • HDMIケーブルのシンプル配線
  • AQUOSファミリンクII
  • 充実のシアターラック性能

シアターラックシステム AN-AS6000 オープン価格 / AN-AS5000 オープン価格

  • 2012年3月発売
  • 2012年6月発売

壁寄せスタイル

AQUOSとマッチする シンプルでスタイリッシュな薄型・壁寄せスタイル

液晶テレビの薄型を最大限に活かす、最薄部95mmの超薄型スタイルデザインを実現。部屋の壁にぴったり寄せて設置できるので、部屋を広く使うことができます。

さまざまなAQUOSと組み合せ設置できる、VESA規格対応

液晶テレビの大画面・薄型にマッチした壁寄せスタイルでの設置を実現するVESA規格に対応。さまざまなAQUOSと組み合わせることが可能です。

AN-AS6000に適応のアクオスは、LC-60G7、LC-60Z5、LC-60L5、LC-60W7、LC-60B5です。

AN-AS5000に適応のアクオスは、LC-52/46/40G7、LC-52/46LB3、LC-52/46/40LV3、LC-40DR3、LC-52/46/40L5、LC-52/46/40Z5、LC-46/40V7、LC-52/46/40V5、LC-40R5です。

オールインワンシステムを構築して、ハイビジョン録画を楽しむ

BDレコーダーを内蔵したアクオスと組み合わせたり、アクオスに外付けUSBハードディスク(別売)を接続し組み合わせることで、番組のハイビジョン録画をお楽しみ頂けるオールインワンシステムを壁寄せスタイルで構築することができます。

BDレコーダーをスッキリ収納

BDレコーダーや、BDプレーヤー、外付けUSBハードディスク(別売)を下部の収納部に設置できるので、シアターラックまわりをスッキリさせることができます。

収納には収納カバーの取りはずしが必要です。写真はAN-AS5000です。AN-AS6000は当社BDレコーダーが2台収納できます。

AN-AS5000の開口寸法(内寸)は、484(幅)×66.7(高さ)mm

AN-AS6000の開口寸法(内寸)は、900(幅)×77(高さ)mm

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高音質

広いリスニングエリアと高音質を両立した HVT※スピーカーを採用

スピーカーの前面だけでなく、後方にも振動板を持った両面駆動HVTユニットの採用により、部屋全体に豊かな響きが広がります。 また、前後方向対称に振動板が駆動されるため、キャビネットに余分な振動が伝わらず、にごりの少ない高音質な再生音を実現します。

HVTはパイオニア株式会社の特許技術・登録商標です。

総合出力300W※の大迫力デジタルアンプ採用

最大出力150Wのサブウーハー用アンプのほか、フロント合わせて合計300Wの出力で、豊かで迫力あるサウンドを再生します。 また電源回路に低インピーダンスの電解コンデンサを採用することで、クリアな音質を実現します。

実用最大出力合計値。非同時駆動、JEITA。

5.1chのサラウンド効果を再現する「ドルビーバーチャルスピーカー」※搭載

「ドルビーバーチャルスピーカー」を搭載することにより、2.1ch の構成でありながら、立体的な効果を生み出す5.1ch のサラウンド効果を再現できます。 「ドルビーバーチャルスピーカー」は、「オート」「オン」「オフ」の3 つのモードから選択いただけます。

音質調整処理をしない「ダイレクト」では、ドルビーバーチャルスピーカーは常時オフとなります。

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HDMIケーブルのシンプル配線

3D対応テレビへ出力する「3Dパススルー」対応

3D映像信号の中継機能「3Dパススルー」に対応していますので、HDMIケーブルだけのシンプルな配線で、3D映像とサラウンド音声が楽しめます。

対応しているAQUOSとAQUOSブルーレイでご利用いただけます。

音声の双方向伝送ができる「オーディオリターンチャンネル(ARC)」対応でAQUOSの接続がすっきりスマート※

HDMIケーブル一本で双方向の音声信号伝達が可能ですので、従来機のようにTV音声用のケーブルを接続する必要がありません。

対応しているAQUOSとAQUOSブルーレイでご利用いただけます。

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AQUOSファミリンクII

AQUOSのリモコンで簡単操作 [AQUOSファミリンクII]※対応

AQUOSの画面に表示されるファミリンクパネル(操作パネル)とAQUOSのリモコンやファミリモコンを使って、AQUOSオーディオの操作が簡単に行えます。

AQUOS ファミリンクUに対応しているAQUOS でご利用いただけます。

AQUOSによって操作可能な機能が異なります。
HDMI入力端子2系統装備

AQUOSファミリンクIIに対応したHDMI入力端子を2系統装備。 AQUOSブルーレイやAQUOSハイビジョンなどHDMI端子を搭載した機器を2台まで接続できます。

ジャンルに合わせてサウンドモードを自動的に選択

デジタル放送の、番組情報などに登録されているジャンルに合わせて、サウンドモードを自動選択。たとえば映画番組の場合は、豊かな低重音と臨場感あふれるサウンドモード《シネマ》で再生するなど、手軽に快適なサウンドライフが楽しめます。

サウンドモードは11種類のモードの中から、お好みに合わせて任意でも設定いただけます。

プリセットサウンドモードの種類 音のイメージ    
スタンダード 標準の音声で楽しめます。
シネマ 低音が強調された迫力のある音と、
5.1chのような広がりのある音場で楽しめます。
セリフが聞き取りやすく、映画などを聞くときに適したモードです。
ニュース 低音を抑え、小音量にしても聞き取りやすいクリアな音声になります。
ニュースなどを聞くときに適したモードです。
スポーツ 解説者の声は聞き取りやすく、歓声などは広がりのある音場で楽しめます。
野球やサッカーなどのスポーツ中継を聞くときに適したモードです。
ミュージック ボーカルなどがクリアな音で楽しめます。
音楽などを聞くときに適したモードです。
ジャズ 低音と高音を若干強調し、伸びのある音で楽しめます。
ジャズなどを聞くときに適したモードです。
クラシック 低音を若干強調し、高域に伸びのある音で楽しめます。
クラシックなどを聞くときに適したモードです。
ロック 低音と高音を強調し、歯切れの良いメリハリのある音で楽しめます。
ロックやポップスなどを聞くときに適したモードです。
ゲーム 低音が強調された迫力のある音とクリアな高音が楽しめます。
ゲームなどを楽しむときに適したモードです。
ナイト 大きな音を抑え、小音量にしてもセリフが聞きとりやすく、
5.1chのような広がりのある音場で楽しめます。
映画などの音を深夜に小音量で聞くときに適したモードです。
ダイレクト 音質調整処理をせず、原音信号を再生するモードです。

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充実のシアターラック性能

アース付き3極電源コード

高音質の実現に重要な電源のレギュレーション(安定性)を改善するために、アースプラグ付き3局の極太コードを採用。 入力される電源を安定させ、クリアな音声を実現します。

ピッタリアジャスター

テレビの高さを微調整可能。シアターラックと一体のぴったりセッティングができます。

テレビ用コンセント搭載
ヘッドホン端子搭載

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ファミリンク対応液晶AQUOS と AQUOSオーディオとの設置適合表
液晶テレビAQUOSとの設置適合表については、AQUOSサポートページの「AQUOSオーディオとの設置適合表」
ご覧ください。

AQUOSファミリンク対応機種
AQUOSファミリンク対応機器については、AQUOSサポートページをご覧ください。
●AQUOSファミリンク機能は、対応機種同士の接続が必要です。