使いやすさ

多彩なモードで髪も地肌もケア

【BEAUTY】モード

キューティクルの引き締めには、温風と冷風を交互に髪にあてることが効果的です。その温風と冷風の切り替えを自動でできる、ビューティモードを搭載。ドライヤーによる過乾燥も抑えて、ツヤのある髪※1に仕上げます。

  • ビューティモードなし
    プラズマクラスターイオンなし

    髪のツヤのイメージ
  • ビューティモードあり
    プラズマクラスターイオンあり

    髪のツヤのイメージ
  • IB-GX9K[2016年]で試験を実施した際の比較写真(IB-P801[2023年]は試験機種より性能同等以上)。
自動で温冷切替

髪と地肌を思いやる多彩なモード

温度帯が違う多彩なモードを切り替えて髪を乾かせば、髪と頭皮をいたわりながら美しく仕上げることができます。

  • HOT
    約95℃※2

    早く乾かすためのモード。髪の根元に届く高速ダイナミック風で根元から乾かし、髪を立ち上げる。

  • WARM
    約75℃※3

    髪の表面温度を、ケラチンが変性する55℃以下に抑えて乾かすモード。髪の中間から毛先を、中温で乾かす。

  • SCALP
    約50℃

    地肌をいたわりながら、じっくり乾かすモード。ベタつきの元となる水分を抑えて、健やかな地肌を形成。

  • COLD
    冷風

    キューティクルを引き締め、クセづけなどの仕上げに使うモード。頭頂部から根元にキューティクルの向きにそって、熱を取る。

ワンタッチで冷風に切り替え

温風でドライ中でもボタン1つで冷風に切り替えることができ、クセづけしたい時などに便利です。

ワンタッチで切り替えの手元イメージ

コンパクトで使いやすい

ノズルサイズが従来機より約1/3※4になったコンパクト形状。

IB-P801の写真