エネルギーを賢く使う 電力見える化システム

製品ラインアップ

タップ・中継器・専用タブレットの簡単システムで、家中の電力を把握できます。

タップをコンセントに差し込むだけ※1なので、特別な工事も不要(無線LAN対応のブロードバンドルーターが別途必要です)。簡単なシステムで、手軽に家中の電力を把握できます。
イメージ図:家中の電力を把握
  • 電力見える化システムをお持ちのお客様も、クラウドHEMSの機能がご利用できるようになりました。
    詳細は、こちらをご覧ください。
  • ※1
    接続機器等の初期設定が必要です。
  • ※2
    別売タップが必要な場合があります。
  • ※3
    無線LAN対応のブロードバンドルーターが別途必要です。接続確認済み機種一覧はこちら
  • ※4
    対応電力モニタは、JH-RWL2A/RWL6V/RWL6W/RWL7/RWL7Wです(別売)。それ以外の電力モニタ使用の場合や、他社製太陽光発電システムをお持ちの場合は、多回路CTセンサーユニットとJH-AS31用センサー(主幹用)、もしくは単回路CTセンサーユニットが必要です。

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いつでもカンタンに電力チェックができるので、節電意識が高まります。

家中手軽に持ち運べる専用タブレットの画面をタッチして、"カンタン電力チェック"。機器ごとに、消費電力の履歴や直近の状況など、わが家の電気の動きが詳細に分かります。効果の高い節電を長く続けていくために、家族で楽しくチェックする習慣をつけてみませんか。
■ 機器ごとの瞬間の消費電力を表示
エアコンの設定温度を上げると…設定温度変更時や長時間稼動時など、消費電力の変化を把握できます。

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■ 機器ごとの1ヵ月の消費電力量を表示
請求書を見ながら、先月のグラフをチェックすると…毎日の消費電力量をグラフ化。ひと目で確認できるので傾向などがすぐに分かります。

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■ 機器の消費電力を部屋ごとにまとめて表示
出かける前に家中を確認すると…切り忘れや無駄な使い方を発見し、節電につなげることができます。

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■ 1時間ごとの消費電力量の変化をグラフ表示
今日1日の消費電力量を家族みんなで…過去のグラフと比較し、家族の1日の活動と照らし合わせて節電策を考えることができます。

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節電ができれば、売電量もアップ。節電+発電のダブル効果。

太陽光発電システムでは、発電しても使わずに余った電力は、自動的に電力会社に売られる仕組みです。つまり、節電するほど売電量が増えるので、売電により得られる金額が高くなります。

イメージ図:太陽光発電システムを設置している場合の電力量の変化

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電力見える化システムで、クラウドHEMSの機能が使えるようになりました。

現在、電力見える化システム(JH-RTP1/JH-RTP2)をご利用のお客様も、移行作業を行うことで、クラウドHEMSの機能がご利用できるようになりました。
クラウドHEMSの特長については、こちらをご覧ください。
移行作業に関する詳細は、こちらをご覧ください。

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電力見える化システム(HEMS)訪問設定サービス(訪問サポート)もあります。

電力見える化システム(JH-RTP1/JH-RTP2)をご購入いただいたお客様に、より安心してお使いいただけるよう、ネット接続とシステムの初期設定を有料でご提供いたします。詳しくはこちら
  • 当訪問サポートは、予告なく中止または内容を変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

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