これからのホームシアターに求められるのは、高音質であることはもちろん、今後のAV（オーディオビジュアル）シーンでスタンダードとなる次世代FPD（フラットパネル・ディスプレイ）と一体で楽しめるオーディオであり、シアターシステムであること。それを実現するのが「SD-HX500」の薄型パネルデザインです。本体部・アンプユニット部のすべてを、インテリア・オーディオとしての魅力を備える、シンプルなフラットパネル・コンセプトで設計。例えば、壁掛けシステムとして液晶テレビ・AQUOSと組み合わせても、十分に対応できる機能美を実現しています。また、「SD-HX500」では、さらなる音の純度を追求し、プレーヤー本体部とアンプ／トランス部を分離した2ピース構成を採用。音質に影響を与えやすいノイズの発生を低減しながら、スタイリングの美しさについても妥協しない、こだわりの姿勢が表現されています。

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