速度と効率でネットワークを快適化する新たなソリューション。それがドキュメント・マネージャー LIBRE

A4ヨコ
■例えば10枚の原稿を100部コピーする場合
原稿をハードディスクに記憶しながら1部目から順次出力
毎分50枚という高速性能に加えて、ファーストパスシステムを採用。複数の部数をコピーする場合、読みとったデータをハードディスク(4.3GB)に記憶しつつ、コピーの出力作業も並行して開始します。データ記憶のロスタイムを解消することで、トータルでの高速出力を実現。
A4ヨコ。

<フィニッシャーでさらに高効率>
大量部数に対応した電子ソートやフィニッシャーとの組み合わせで、コピーの作業効率を大きくアップします。


原稿自動送り装置の収容可能枚数を超える50枚(A4)以上の大量原稿でも、別々に読み込むことでまとめてハードディスクに記憶できます。これにより、最大120面(A4)までの原稿ならば電子ソートして出力することが可能。ドキュメント作成の効率を高めます。


1分間に50枚というスピーディーなコピー速度を実現。大量部数をコピーする場合でも迅速にこなし、すばやく作業を終えることができます。
A4ヨコ


スタートボタンを押してから1枚目のコピーが完了するまで、わずか4.3秒。会議直前の資料作成など、急ぎのコピーでも快適な速度です。





デュプリケータークラスの高速性能を実現しつつ柔軟な運用を可能にする、それがタンデムコピーです。普段は2台の50枚機としてそれぞれ使用。すばやく大量部数をコピーしたい場合には2台を集中処理させることで毎分100枚相当のスピードを発揮します。オフィスのニーズに応じてフレキシブルに使い分けできる。それがタンデムコピーの発想です。
※1 A4ヨコ。
※2 接続する2台のマシンが同じオプション装着状態で、同じ設定である場合のみ可能。接続には別売のタンデム接続ケーブルが必要です。
印のついた機能には、別途オプションが必要です。






タンデムコピーを利用したい場合でも複雑な設定は不要。2台とも空いている状態でメイン機のタッチパネルで「タンデム」を設定すれば、すぐに集中処理を開始します。
あらかじめメイン機を設定しておく必要があります。



オプションのタンデム接続ケーブル(4m)で簡単接続、オフィスに合わせたレイアウトが可能です。





デジタルならではの高精細600dpiを実現。写真入りの企画書や資料はもちろん、繊細なタッチのイラストや、ルビ入り文書、精細な設計図・図面なども、細部にいたるまで忠実に再現します。


シャープ独自の高画質制御システム、AICS(Active Image Control System)を採用。トナー濃度をチェックして自動的に補正することで、コピー画質を最適化します。






原稿ページ数を自動で印字できる
ページ印刷
 
表紙を自動挿入できる
表紙挿入機能
複数原稿を1枚に集約する
マルチショット機能
 
中綴じ用にページを並べ替える
中綴じ機能
注意書きを網掛け文字で自動印字する
ウォーターマーク機能
 
原稿中の画像を繰り返しコピーする
リピートコピー
よく使うスタンプを自動で印刷する
スタンプ機能
 
コピーした日付を自動で記録できる
日付印刷
拡大・縮小が1%単位で可能な
25〜400%ズーム
 
原稿を縦横に伸張できる
独立変倍機能
白部分と黒部分を逆にする
白黒反転機能
 
画像位置を用紙中央にあわせる
センタリング機能
とじしろを自動で設定する
とじしろ機能
 
ブック原稿の不要部分や影を除去する
センター消去/枠消去機能
ブック原稿を左右ページ
独立してコピーする
1セット2コピー機能
 
OHPコピー時に合い紙を自動挿入する
OHP合い紙挿入機能

ドキュメント・ハンドリングを、もっと高度にする快適機能。
用紙交換の手間を軽減する
最大6,100枚の給紙容量
 
セットされた用紙カセットの
向きに合わせてコピー
回転コピー機能
原稿サイズ検知機能と連動した
用紙/倍率自動選択機能
 
よく使う設定を9種類まで設定
できる
ジョブメモリー
1回のスキャンで多部数をコピー
できる
1スキャンマルチコピー機能
 
オフィスに合わせてモード設定
や調節ができる
キーオペレータープログラム
原稿交換の手間が省ける
両面原稿自動送り装置
 
最大500部門までコピー管理できる
オーディター(部門管理)
用紙節約を実現してコストを削減できる
自動両面コピー機能
   
印のついた機能には、別途オプションが必要です。