PowerPIMMはザウルスなどのモバイルツールと手軽にシンクロナイズ。※1互いのデータ※2を最新のものに更新して、常に同じ内容にすることができます。新しいザウルスMI-P1シリーズとなら、クレードル※3を利用すればさらに簡単。またモバイルツールとPIMデータやワープロ・表計算データなどをやりとりしたり、※4全データをバックアップすることもできます。※1
IrTran-P規格対応のデジタルカメラやパワーザウルスなどで撮った画像を光通信でやりとりして手軽に活用できます。画像をサムネイルで一覧したり、メモなどの情報に貼り付けることも簡単。スマートメディアやコンパクトフラッシュ対応のカメラ、インターネット、スキャナなどからパソコンに取り込んだ画像も同じように活用できます。※5
サーバーを必要とせず、LANを通じて複数のパソコンとデータを共有できます。自分のパソコンからグループで共有しているデータを参照したり、必要であれば自分のPowerPIMMへコピーすることも可能。データベースの共有で、グループの情報が互いに効率よく活用できます。
※1 | 対応機種に制限があります。こちらの表をご参照ください。 |
※2 | スケジュール・アドレス帳・アクションリストのデータのみ。 |
※3 | ザウルス アイゲッティMI-P1シリーズでは別売のクレードルCE-ST2が必要です。 |
※4 | ワープロ・表計算データの送受信はパワーザウルス・ザウルスカラーポケット・ザウルスポケットのみ可能。 |
※5 | JPEG/BMP/UPF形式ファイルのみ。 |
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