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弊社製ブルーレイディスクレコーダーでの仕様追加のダウンロードについて
<対象機種:BD-T3600,BD-T2600,BD-T1650,BD-W2600,BD-W1600,BD-W560,BD-W560SW,BD-S560>

2015年11月25日
日頃は、弊社製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。
この度、弊社では、地上デジタル放送およびBSデジタル放送のダウンロードサービスを利用して、下記の通り、ブルーレイディスクレコーダーのソフトウェアのアップデートを実施いたします。
ダウンロード対象の機種をお持ちのお客様は、ダウンロード期間内にブルーレイディスクレコーダーのチューナーでデジタル放送を10分以上視聴(選局)して、リモコンで電源を「切」にしておくことで、自動的(※注)にダウンロードが実施されます。今回のダウンロード後に追加・変更されます「仕様」につき、以下の通り、ご案内申し上げます。

※注:お客様の利便性のため、改めて設定することなく、自動でダウンロードを行うように初期設定しています。

1.ダウンロードの実施について

対象機種名
BD-T3600,BD-T2600,BD-T1650,BD-W2600,BD-W1600,BD-W560,BD-W560SW,BD-S560
ダウンロード実施時期
  • BSデジタル放送のダウンロード実施時期(予定)
    2015年11月30日(月)~2016年2月21日(日)
  • 地上デジタル放送のダウンロード実施時期(予定)
    2015年12月7日(月)~2016年2月28日(日)
今回のアップデートによる仕様追加の内容
市販のSeeQVault™対応USB外付けハードディスクが使用できるよう対応しました。
他のSeeQVault™対応AQUOS レコーダーに接続して、そのまま使用でき、レコーダーの買い換えや買い増しのときも安心です。
アップデート後の操作については、下記【「SeeQVault™(シーキューボルト)対応」のお知らせ】をお読みください。

「SeeQVault™(シーキューボルト)対応」のお知らせ ](PDFファイル:約1.2MB)

対象は当社のSeeQVault™対応機器同士のみとなります。
SeeQVault™対応USB外付けハードディスクを使用するにはLANによるインターネット接続環境が必要です。また、最大18ヶ月毎にインターネット接続による情報更新が必要です。
SeeQVault™対応USB外付けハードディスクにダビングした番組を内蔵HDDにダビング(戻す)することはできません。
SeeQVault™の規定によりSeeQVault™対応USB外付けハードディスクに録画した番組は、アナログ映像出力ができない仕様となっています。
ダウンロード後のバージョン番号について
ホームメニュー画面から、「設定」→「初期化・更新」の「システム動作テスト」を選び、表示されるバージョン番号が「BJ1510200」、もしくは、より大きな数字であれば、アップデートは正常に終了しております。

2.その他