トップ > HYBRID W-ZERO3の進化のポイント【操作性】
HYBRID W-ZERO3は、電話帳など、よく使う機能の画面インターフェースを見直し、よりケータイライクな操作感を実現。さらに、直感的に使える「画面タッチ操作」、切り換え操作なしでタテ画面・ヨコ画面を使い分けられる「モーションセンサー」※、なぞるだけでスクロールなどの操作を感覚的に行える「Xcrawl(エクスクロール)」など、使いやすさを徹底追求しました。
HYBRID W-ZERO3は、スライド式のダイヤルキーを搭載。携帯電話を片手で操作する使い慣れた感覚で、メール文面の作成や、ブラウザの検索キーワードの入力、ブログの更新などが行えます。また、文字変換ソフトは「ケータイShoin」を採用。変換効率がよく、スムーズに文字入力できます。