清潔・お手入れ

フィルター自動お掃除

お手入れラクラク、フィルター自動お掃除で、とことん清潔

フィルターについたホコリを自動でブラシがかき取り、ダストボックスにためます。 フィルターの目づまりを抑えるので、省エネ性が持続します。
フィルター自動お掃除内部のイメージ

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大容量ダストボックス

大きなダストボックスで、お手入れの手間を減らします。

  • エアコンの使用環境によってはホコリのたまり具合が異なります。ダストボックスは6カ月に1回を目安に定期的に確認して、ホコリがたまっていればお手入れをしてください。
大容量ダストボックス

特長紹介ムービー

こだわりのフィルター自動お掃除を動画でご紹介

清潔構造

プラズマクラスターでエアコン内部のカビを抑制

プラズマクラスターパトロール(内部)

エアコンの停止中に、温度20℃、湿度70%を上回ると運転をオン。ファンを逆回転させることでエアコン内部の空気を動かすとともに、高濃度イオンで満たし、カビの発生を防ぎます。※1(送風路)

  • パトロールあり

    パトロールありのカビの写真

    カビの発育が認められない

  • パトロールなし

    パトロールなしのカビの増殖の写真

    カビの発育は激しく試料全面を覆っている

電気代約0.2円/h

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  • すでに発生したカビはとれません。
  • お客様ご自身でリモコン設定していただく必要があります。
内部清浄

運転停止後、送風または暖房(乾燥)運転が自動でスタートし、エアコン内部を乾燥させ、同時にプラズマクラスターイオンを送ることで、カビの増殖を抑えます。※3(送風路)


熱交換器を清潔にする※4、親水性コートを採用

冷房時と除湿時はドレン水で、熱交換器についた汚れを浮かせて、ドレン水とともに室外へ洗い流します。
水滴が汚れを浮かせ、汚れが水滴とともに流れる

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カンタンお手入れ

汚れが気になるパーツは水洗い※5OK

汚れが気になるパーツは取り外して、ジャブジャブ水洗いしたい…。そんな声にこたえました。自分でお手入れすることで気持ちよく使えます。

パーツの写真:エアフィルター、掃除ブラシ、ダストボックス

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