


デジタルハイビジョン信号フォーマット(1080i)をありのまま表現できる16:9 フルスペックハイビジョン液晶パネル〈水平1,920×垂直1,080 画素〉を採用。放送される映像情報の約50%を表示する標準的なハイビジョンパネル(注1)に対し2倍のきめ細かさを実現、ハイビジョン放送本来の高精細映像を余さず楽しめます。
(注1)水平1,366×垂直768 画素。

テレビコントラスト20,000:1(注2)と12ビットBDE(注3)階調表示により、奥行き感がある豊かな階調表現の「なめらか高画質」を実現しました。
映像信号をシーン毎にリアルタイムで分析し、当社独自のアルゴリズムにより、バックライトの明るさと、液晶開口量を最適制御することでテレビコントラスト20,000:1(注2)を実現しました。映画の暗いシーンでも、バックライトの光量を低減させると同時に液晶パネルの開閉動作を制御し、黒つぶれしない、奥行き感あるなめらかな高画質をお楽しみいただけます。
繊細で高度な表現力を必要とする映像にも対応する12ビット(4,096段階)相当のデジタル高画質表示により、高い階調表示を実現。青空や夕焼けなどのグラデーション部分も、なめらかで自然な階調が得られ、細やかな質感まで美しく再現します。
| (注2) |
画面を正面から見た場合。テレビコントラストとは、テレビセットとして表現できるコントラスト(全白信号での画面最大輝度と全黒信号での画面最小輝度の比)。20,000:1はAVポジション「ダイナミック」時。 |
| (注3) |
Bit Depth Expansionの略。人の視覚特性を利用した当社独自のアルゴリズムで、赤・青・緑の各色を12ビット相当の階調に拡張して表示します。 |

独自開発LSIによる、倍速フルHD液晶技術を搭載。通常、1秒間に60枚の映像で構成される動画映像に対して、前後の映像から補間する当社独自のアルゴリズムにより、2倍の120枚で表示する倍速(120Hz)駆動をフルハイビジョンで実現。映画やスポーツ番組などの動きの速いシーンも見やすくクッキリした映像で再現します。

映像信号の中から肌色だけを検出して、色合いを調整する「肌色補正」をはじめ、映像に関する多彩な映像調整機能を搭載しました。映像をきめ細かく調整し、お好みの画質に設定できます。

液晶の1画素を構成するRGBの各々のドットをさらに分割したセル単位で階調表現をコントロールする「マルチ画素方式」を採用。より自由な視聴位置から見やすい広視野角〈上下・左右176度(注4)〉を実現。斜めから見ると白っぽくなりがちな肌色も、自然な色合いで再現します。
| (注4) |
JEITA規格準拠(コントラスト比10:1が確保できる角度)。 |
| (注5) |
MPD=Multi Pixel Drive。 |

デジタル放送で規定された色域よりも、更に広い色域を再現できる「x.v.Color」に対応しています。「x.v.Color」対応のビデオカメラなどで撮影された映像を、色彩鮮やかに映し出します。
| (注6) |
x.v.Colorとは動画用広域色空間の国際規格「xvYCC」に対応した機器に付す名称として提案されたものです。x.v.Colorは商標です。 |