IGGA130

自然界と同じイオンで空気を浄化する「プラズマクラスター」技術

「プラズマクラスター」は、自然界に存在するのと同じ⊕と⊖のイオン。
空気を浄化するシャープ独自の技術で、安全性も確認済です。

  • ※1水分子に取り囲まれていないイオンと比較、当社調べ。
プラズマクラスター作用抑制メカニズム紹介動画発明賞受賞
グラフ

様々な業種の企業で採用されています

  • 2000年10月~2017年2月生産のプラズマクラスターイオン発生デバイスの採用実績です。
移動空間/交通機関オフィス空間/公共施設住空間/施設機器
世界累計販売台数7,000万台※2
  • ※22000年10月~2017年2月末のシャーププラズマクラスター搭載商品及びプラズマクラスターイオン発生デバイスの国内・海外出荷台数合計。

「プラズマクラスター」技術で実証している主な効果

  • 約5~10畳相当の試験空間におけるプラズマクラスターイオン発生機器を用いた実証結果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
  • 使用場所の状況(温度・湿度、広さ、形状、エアコン・換気などの使用の有無)や商品特性、使いかた(イオンの吹き出し方向・運転モード・運転時間など)、個人によって効果は異なります。
消臭(付着臭)
加齢臭をスポット消臭*1
吹出口から約1mの距離での約5時間後の効果です。吹き出す風の当たらない部分のニオイは取れません。
排泄臭をスポット消臭*2
吹出口から約1mの距離での約4時間後の効果です。吹き出す風の当たらない部分のニオイは取れません。
汗臭をスポット消臭*3
吹出口から約1mの距離での約3時間後の効果です。吹き出す風の当たらない部分のニオイは取れません。
タバコの付着臭を分解・除去*4
約41m³(約10畳相当)の試験空間での約30分後の効果です。
部屋干し衣類の生乾き臭をスポット消臭*5
吹出口から約1mの距離での約2時間後の効果です。吹き出す風の当たらない部分のニオイは取れません。

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アレル物質を低減
ダニのふん・死がいの浮遊アレル物質を低減*6
約25m³(約6畳相当)の試験空間での約150分後の効果です。
ダニのふん・死がいの付着アレル物質を低減*7
約41m³(約10畳相当)の試験空間での吹出口から約1.5mの位置での約24時間後の効果です。

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空気浄化
浮遊ウイルスの作用を抑える*8
約25m³(約6畳相当)の密閉した試験空間での約66分後の効果です。
付着ウイルスの作用を抑える*9
約25m³(約6畳相当)の密閉した試験空間での約10時間後の効果です。
浮遊カビ菌を除菌*10
約31m³(約8畳相当)の試験空間での約83分後の効果です。
付着カビ菌の増殖を抑える*11
約20m³(約5畳相当)の試験空間での3日後(1日24時間)の効果です。

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  • *1<付着加齢臭>●試験機関:当社調べ●試験方法:加齢臭のニオイ成分を染み込ませた布片にプラズマクラスターイオンを集中的に照射し消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:5時間で気にならないレベルまで消臭。
  • *2<付着排泄臭>●試験機関:当社調べ●試験方法:排泄臭のニオイ成分を染み込ませた布片にプラズマクラスターイオンを集中的に照射し消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:4時間で気にならないレベルまで消臭。
  • *3<付着汗臭>●試験機関:当社調べ●試験方法:汗のニオイ成分を染み込ませた布片にプラズマクラスターイオンを集中的に照射し、消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。 ■試験結果:約3時間で気にならないレベルまで消臭。
  • *4<付着タバコ臭>●試験機関:当社調べ●試験方法:タバコのニオイ成分を染み込ませた布片にプラズマクラスターイオンを照射し、消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:30分で気にならないレベルまで消臭。
  • *5<付着生乾き臭>●試験機関:当社調べ●試験方法:部屋干し衣類の生乾きのニオイ成分を付着させた布片にプラズマクラスターイオンを集中的に照射し、消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:約2時間で気にならないレベルまで消臭。
  • *6<浮遊アレル物質>●試験機関:ITEA(株)●試験方法:試験空間にてプラズマクラスターイオン発生機器を風量最大で運転し、浮遊ダニのアレル物質(Der p1)の量をELISA法で測定。●試験報告書:14M-RPTJUL026■試験結果:自然減衰と比較して、約150分後に捕集気体中のアレル物質量が99%低減。
  • *7<付着アレル物質>●試験機関:(株)ビオスタ●試験方法:吹出口から約1.5mの位置にダニのアレル物質を付着させた樹脂板を設置し、プラズマクラスターイオン発生機器を風量最大にて運転。一定時間後回収し、付着ダニのアレル物質の量をELISA法で測定。■試験結果:自然減衰と比較して、約24時間後に70%以上低減。
  • *8<浮遊ウイルス>●試験機関:ベトナム ホーチミン市 パスツール研究所●試験方法:試験空間にウイルスを浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出。ウイルスを回収し、空気中のウイルス除去率を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm³)●試験対象:浮遊した1種類のウイルス。■試験結果:約66分で99%抑制。
  • *9<付着ウイルス>●試験機関:(株)食環境衛生研究所●試験方法:試験空間にウイルスを付着させたガーゼ布を吊るし、プラズマクラスターイオンを放出。一定時間後、ガーゼ布を回収し、ウイルス除去率を測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm³)●試験対象:付着した1種類のウイルス。■試験結果:約10時間で99%以上抑制。
  • *10<浮遊カビ菌>●試験機関:(一財)石川県予防医学協会●試験方法:試験空間にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌をエアーサンプラーにて測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm³)■試験結果:約83分で除去率99%。
  • *11<付着カビ菌>●試験依頼先:(一財)日本食品分析センター●試験成績書:第12076306004-01号(平成24年9月6日発行)●試験方法:試験空間にカビ菌を付着させた塩ビ板を置き、プラズマクラスターイオンを放出。JISZ2911を参考にしてカビ発育面積を比較。■試験結果:3日後に付着カビ菌の増殖を抑制。

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