対応機種
BD-T3800 BD-T3700 BD-T2700 BD-T3600 BD-T2600 BD-T2500 BD-T1500 BD-T2300 BD-T1300 BD-T2100
BD-T1100 BD-T510
形名 | オープン価格 |
オープン価格 |
---|---|---|
外形寸法 (突起部除く) |
幅80×奥行108×高さ13mm | |
本体質量 | 約133g | |
HDD容量 | 1,000GB(1TB) | 500GB |
エネルギー消費効率 (W/GB) |
0.00050 | 0.0012 |
区分 | H | H/E※ |
グリーン購入法基準 | 適合 |
- SHDD(スロットインハードディスク)への録画/再生は、登録したAQUOSブルーレイ1台のみで可能です。
- SHDD(スロットインハードディスク)の取扱いには十分ご注意ください。記録した内容が正常に再生できなくなった場合の録画・録音内容の補償はできません。
- SHDD(スロットインハードディスク)への録画予約が設定されている時は、その録画予約を取り消さないと、SHDD(スロットインハードディスク)をレコーダーから取り出すことはできません。(2013年4月現在)
- エネルギー消費効率とは、エネルギーの使用の合理化に関する法律(昭和54年法律第49号。以下「省エネルギー法」という。)で定める測定方法により測定した消費電力を省エネルギー法で定める記憶容量で除したものです。
※ 採用のハードディスク部品により異なります。 尚、性能等においては同等であり差はありません。
BD-T2100/T1100/T510でのSHDD(VR-SHD50)ご使用について
BD-T2100/T1100/T510をお使いのお客様で、SHDD「VR-SHD50」をご使用いただく際には、以下のことにご注意ください。
- VR-SHD50を本体に挿入後、下記メッセージが画面に表示された場合は、本体ソフトウェアのバージョンアップを行わないとご使用できません。
「SHDDが起動できませんでした。一度電源を切って外部温度を確認の上、再度電源を入れ直してください。」 - バージョンアップの方法については、こちらをご覧ください。
4B-C60ET3/C40ET3/C20ET3/C40EW3/C20EW3/C10EW3
2B-C20ET1/C10ET1/C20EW1/C10EW1/C10EW2/C05EW1
4B-C40DT3/C30DT3/C20DT3/C30W3/C20DW3/C10DW3
2B-C20DT1/C10DT1/C30DW1/C20DW1/C10DW1/C10DW2/C05DW1
2B-C20CT4/C10CT4
2B-C20CT1/C10CT1/C30CW1/C20CW1/C10CW1/C10CW2/C05CW1
4B-C40BT3/C20BT3/C10BT3/C40AT3/C20AT3
2B-C20BT3/C10BT3/C10BT1/C20BW1/C10BW1/C10BW2/C05BW1
BD-UT3200/UT2200/UT1200/UW2200/NT2200/NT1200/NW2200/NW1200/WW1200/NW520/
NS520/UT3100/UT2100/UT1100/NW2100/NW1100/WW1100/NW510/NS510/NT3000/NT2000/
NT1000/NW2000/NW1000/WW1000/NW500/NS500でのご使用について
上記機種では株式会社タイムリー製のHDD簡単接続セット「UD-505SA」を使って接続すると、USB外付けハードディスクとして使用することができます。
- ご使用にあたってはこちらをご覧ください。又、ソフトウェアの更新が必要となる場合があります。
- ソフトウェアの更新方法については、こちらをご覧ください。