レジャー・観光施設におけるデジタルサイネージ(電子看板)の活用事例
鳴海カントリークラブさま 導入事例はこちら
ゴルフ場では、競技やハンディキャップなどの各種委員会からのお知らせやコースの補修状況など、お客さまに様々な情報をお伝えしなければいけません。
鳴海カントリークラブさまはこれまで、これらの情報を何枚ものポスターでお伝えしていましたが、テープの跡が壁に残ってしまい美観を損ねることがありました。
シャープのタッチディスプレイ「BIG PAD」を導入することで、ホームページと連動した料金カレンダーやコース情報などのお知らせが効率よく伝わり、施設の美観も保全できます。また、コンペ開催時には、参加者が競技を終了するごとにスコアを随時入力し、順位を大画面で見ながら、プレーヤーの皆さんが盛り上がれる雰囲気づくりにも寄与します。そのうえ、成績表の印刷コストと配付の手間を大幅に削減できるのです。
「BIG PAD」は、細部まで鮮明に表示でき、明るい室内でも使える手軽な映像ツールであり、画面タッチによる拡大/縮小などのスムーズな操作や、大画面でありながらもフロアスタンドを使って簡単に移動できるので、様々な場所で行うイベントにも使用できる手軽さが魅力です。
みんなで使える。用途が拡がる。「パブリックコンピューティング」の世界を提案。会議に、商談に、教育に。電子黒板の概念を超えるコミュニケーションツール。