お手入れ時は、必ず運転を停止し、電源プラグを抜いてからおこなってください。
タグのある面のホコリを掃除機で吸い取ります。
お手入れするのはタグのある面だけです。 反対側の面は絶対に掃除しないでください。 (フィルターの性能を失います)
フィルターを傷めるので、力を加えすぎないでください。