サポート・お問い合わせ  ブレンダー/ジューサーお手入れ方法

タンク・フタ・フィルター・スクリュー・パッキン・切り換えダイヤル・ジュースストッパー

対象機種:EJ-GP1
お手入れに、次のものは使わないでください。
(塗装のはがれ、傷付き、変色、内部に液が浸透し故障の原因)
  • シンナー/ベンジン/アルコール
  • 磨き粉/塩素系漂白剤
  • 住宅用・家具用・換気扇用合成洗剤/酸性・アルカリ性洗剤
  • スプレー式洗剤/金属タワシ/硬めのスポンジ/メラミンスポンジ
電源プラグを抜く:必ず、電源プラグをコンセントから抜いておこなってください。

必ず、電源プラグをコンセントから抜いておこなってください。

タンク

タンクを本体からはずし、シンクに持っていきます。

はずせないとき
「予備洗浄」をお試しください。

予備洗浄については こちら

本体が転倒しないよう、ご注意ください。

フタ

タンクからフタをはずします。

フタが開かないとき
食材が詰まっているときは、タンクを本体にセットし、「逆回転の操作」をおなってください。

【逆回転の操作】

  • 電源スイッチを「停止」に合わせ、運転を停止させる。
  • 「逆転」に数秒合わせてスクリューを逆回転させる(手を離すと「停止」に戻ります)。
  • 手を離して、運転を停止させる。
  • 「スタート」に合わせて数秒間運転する。
    タンク内の様子を見ながら、①~④を数回繰り返す。

フタが開かないとき
フローズンのときは、少し時間をおいて再度フタを開けてください。食材が溶けると開けやすくなります。

スクリュー

タンクから取り出しにくい場合は、タンク底面からスクリューの軸を指の腹を使って真上に押し上げます。フィルターをはずして洗います。

タンクパッキン

  • タンク穴から抜き取って、やわらかいスポンジで水洗いする。
  • タンクのお手入れ後は、タンクパッキンの水気も拭き取り、溝の狭い方から少しずつタンク穴にはめる。

フィルター

内側に付いているフィルターパッキンを取りはずして洗う。

フィルターパッキン

洗った後の取り付けかた

洗った後は、パッキンの○部分を引っかけ、そのまま下に伸ばしながら◎部分を下側に引っかけます。

切り換えダイヤル

無理な力をかけて洗わないでください。

はずせないとき(回せない)とき
ぬるま湯(約40℃)に浸けてタンク内のかすをふやかしてからはずしてください。

※ 絶対に無理にはずそうとしないでください。(破損のおそれ)

ジュース出口

切り換えダイヤル口、ジュース出口は、清掃用のブラシの柄の部分を差し込んで洗います。

ブラシ側でタンクを洗うと傷が付くおそれがありますので、おやめください。

ジュースストッパー

フタを閉じて、両側をつまんで抜きます。

フタの部分を強く引っ張ると破損することがあります。

パッキンを引っ張らずにめくり、詰まっているものを取ります。
水洗い後、水気を取り、ジュース出口に取り付けておきます。

【ご注意】
  • 取りはずしたジュースキャップやパッキン類は、放置せず元の位置に正しく取り付けてください。
  • パッキン類は、ご使用のたびにお手入れしてください。
  • しばらくご使用にならないときは、パッキン類をよく乾燥させてから保管してください。