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製品を安全に正しくお使いいただくために

安全な使い方アドバイス(ホットプレート)

  • 使い方によって、思いがけない事故につながることがあります。
  • 実際の事故例をもとに紹介しますので、このようなことが起こらないよう正しく取り扱いましょう。
  • 正しく、安全にお使いいただくため、「取扱説明書」をよくお読みください。
ホットプレート画像

 
ご使用場所についてのご注意

不安定な場所や熱に弱い敷物(じゅうたん、ビニールシート等)の上では使用しないでください。
広げた紙の上でも絶対に使用しないでください。
(火災の原因となります。)
座布団や畳などの上で使用しないで下さい。
(本体裏面の温度が上がり、器具を傷めたり火災の原因になります。)
壁や家具の近くで使用しないで下さい。
(蒸気や熱で壁や家具を傷めたり、変色・変形の原因になります。)
図1
ご使用上のご注意

ホットプレートで、揚げ物料理はしないで下さい。
(火災の原因となります。)
缶詰や瓶詰などを直接加熱しないで下さい。
(破裂したり赤熱してやけどやケガをすることがあります。)
図2
専用プレート以外は使用しないで下さい。
(異常加熱ややけどの原因となります。)
プレートや本体ケースにアルミホイルを敷かないで下さい。
(本体ケースが変形したり、溶けたりします。)
へらやくしをプレート面に放置しないで下さい。
(樹脂製のものは熱で変形し、金属製のものは熱くなり、やけどをする恐れがあります。)
図3
ふたをしたまま、予熱を長時間(20分以上)しないで下さい。
(ふたつまみが熱くなるなどの他、電気のムダ使いとなります)
子供だけで使わせたり、幼児の手の届くところで使わないで下さい。
(やけど・感電・けがをする恐れがあります。)
プレートの持ち手やふたやつまみにガタツキがあるときは、ネジをしめ付けてください。そのまま使用すると外れる恐れがあります。
図4
お手入れ・その他のご注意

使用中や使用後しばらくは、本体ケース・プレート・コントローラー(自動温度調節器又は温調器)などの高温部に触れないでください。
お手入れは十分に冷えてからおこないましょう。
(高温部に触れ、やけどの恐れがあります。)
図5
本体を水につけたり、水をかけたりしないで下さい。
(ショート・感電の恐れがあります。)
使用時以外は、差込プラグをコンセントから抜いて下さい。
(コードを引っ掛けて、ケガややけどをする恐れがあります。)
図6
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