①プラズマクラスターイオンを[発生させる容器]と[発生させない容器]を用意。
②両容器にダニアレルゲンを噴霧。
③両容器からダニアレルゲンを採取。
④採取したダニアレルゲンとアレルギー患者の血清抗体と反応させ、抗体との結合性を比較し、ダニアレルゲンの失活効果を調査。
①プラズマクラスターイオンを[発生させる試験室]と[発生させない試験室]を用意(ともに約6畳相当)。
②両試験室にダニアレルゲンを噴霧。
③3時間の試験室内の浮遊ダニアレルゲンの分解・除去率を調査。
①ダニアレルゲンを噴霧し、プラズマクラスターイオンを[発生させる試験室]と[発生させない試験室]を用意(ともに約6畳相当)。
②それぞれの部屋にダニアレルゲンによるアレルギー性鼻炎の症状を有する被験者を入室させる。
③入室後30分ごとに、被験者の「鼻づまり症状」と室内の浮遊ダニアレルゲン量を測定。
対象 | 実証機関 | 地域 | |
ダニのふん・死がいの 浮遊アレル物質 |
■ 広島大学大学院 先端物質科学研究科 ■ 大阪市立大学大学院 医学研究科 分子病態学教室 ■(株)総合医科学研究所 ■ ITEA(株) ■中央大学理工学部 / 東京大学 医学部附属病院 臨床研究支援センター | fめか
日本 | |
静電気 | ■ 当社調べ | ||
ニオイ | ■(一財)ボーケン品質評価機構 ■(公財)動物臨床医学研究所 |
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カビ菌 | 浮遊カビ菌 | ■(一財)石川県予防医学協会 ■(一財)日本食品分析センター |
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付着カビ菌 | ■ ドイツ リューベック大学 ■ ドイツ アーヘン応用科学大学 アートマン教授 |
ドイツ | |
■(一財)日本食品分析センター ■(株)食環境衛生研究所 ■(株)ビオスタ ■千葉大学 真菌医学研究センター |
日本 | ||
■ 中国 上海市予防医学研究院 | 中国 | ||
菌 | 浮遊菌 | ■(一財)石川県予防医学協会 | 日本 |
■ 中国 上海市予防医学研究院 | 中国 | ||
■(財)北里環境科学センター ■(学)北里研究所 北里大学メディカルセンター |
日本 | ||
■ 米国 ハーバード大学公衆衛生大学院 名誉教授メルビン・ファースト博士 |
アメリカ | ||
■ (公財)動物臨床医学研究所 ■(一財)日本食品分析センター ■(株)食環境衛生研究所 |
日本 | ||
■ジョージア 国立結核病院 | ジョージア | ||
付着菌 | ■(学)北里研究所 北里大学メディカルセンター ■(一財)日本食品分析センター ■(株)食環境衛生研究所 ■(株)ビオスタ |
日本 | |
■ ドイツ リューベック大学 ■ ドイツ アーヘン応用科学大学 アートマン教授 |
ドイツ | ||
■ 中国 上海市予防医学研究院 | 中国 | ||
■ (株)総合医科学研究所 | 日本 | ||
■ タイ 胸部疾病研究所 | タイ | ||
ウイルス | 浮遊ウイルス | ■ 韓国 ソウル大学 | 韓国 |
■ 中国 上海市予防医学研究院 | 中国 | ||
■(財)北里環境科学センター ■(学)北里研究所 北里大学メディカルセンター |
日本 | ||
■ イギリス レトロスクリーン・バイロロジー社 | イギリス | ||
■(株)食環境衛生研究所 | 日本 | ||
■ ベトナム ホーチミン市 パスツール研究所 | ベトナム | ||
■ 東京大学大学院 医学系研究科 (公財)パブリックヘルスリサーチセンター | 日本 | ||
■ インドネシア インドネシア大学 | インドネシア | ||
■ 長崎大学 感染症共同研究拠点・熱帯医学研究所 | 日本 | ||
■ コロンビア大学 医学部 | アメリカ | ||
付着ウイルス | ■ イギリス レトロスクリーン・バイロロジー社 | イギリス | |
■ ベトナム ベトナム国家大学ハノイ校工科大学 | ベトナム | ||
■(株)食環境衛生研究所 | 日本 | ||
■ インドネシア インドネシア大学 | インドネシア | ||
■島根大学 医学部 微生物学講座 | 日本 | ||
有害化学物質 | ■(株)住化分析センター | 日本 | |
■ インド インド工科大学 デリー校 | インド | ||
黄砂に付着した菌・カビ菌 | ■(株)食環境衛生研究所 | 日本 | |
フェイスケア | ■(株)総合医科学研究所 ■ 東京工科大学 応用生物学部 |
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美髪 | ■(株)サティス製薬 ■(有)シー・ティ・シージャパン |
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頭皮ケア | ■(株)ナショナルトラスト/HARG治療センター ■(株)総合医科学研究所 |
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植物 | ■ 静岡大学 農学部 | ||
効果 メカニズム の解明 |
ウイルス・ カビ菌・菌の 作用抑制効果 |
■ ドイツ アーヘン応用科学大学 アートマン教授 | ドイツ |
ダニのふん・死がいの アレル物質の 作用抑制効果 |
■ 広島大学大学院 先端物質科学研究科 | 日本 | |
肌保湿効果 | ■ 東北大学 電気通信研究所 | ||
ヒトの作業能力 向上効果 |
■ 九州産業大学 | ||
感性 | ■(株)電通サイエンスジャム ■(株)リトルソフトウェア ■ 鹿屋体育大学 ■ 九州産業大学 ■ 芝浦工業大学 |
日本 |