たっぷり置けるルーフィット設計/屋根の大きさに合わせて、
効率よく設置ができます。

屋根の大きさに合わせて効率よく設置できる、ルーフィット設計。

太陽光発電で発電した電気を家庭で使いながら、蓄電池への充電も可能。電気をたくさん使う夜に備えることができます。
切妻屋根
イメージ画像:切妻屋根の場合(対応機種:NQ-254BM/NQ180BM) イメージ画像:■ルーフィット設計非適応…太陽電池モジュール数NU-254BM 16枚、太陽電池容量4.06kW、年間推定発電量※ 4,911kWh ■ルーフィット設計適用…NU-254BM 16枚/NU-180BM 8枚、太陽電池容量5.50kW、年間推定発電量※ 6,652kWh 設置容量約35%アップ
  • 実際の設置枚数は設置条件などによって異なります。詳細は販売店にお問い合わせください。
  • 太陽電池モジュールは、基本的にシステム販売です。
  • 年間推定発電量は、大阪市(南面設置、傾斜角30°)に設置した場合の一例です。
  • 太陽電池容量/推定発電量の算出について:太陽電池容量は、JIS規格に基づいて算出された太陽電池モジュール出力の合計値です。実使用時の出力(発電量)は、日射の強さ、設置条件(方位・角度・周辺環境)、地域差、及び温度条件により異なります。発電量は最大でも次の損失により、太陽電池容量の70~80%程度になります。(推定発電量はNEDO全国日射関連データマップの日射量データ(1981~2009年までの平均)を用いて算出しております。気象条件・立地条件・設置条件などの諸条件により、実際の発電量とは異なる場合があります。) ●算出方法はJIS C 8907:2005「太陽光発電システムの発電電力量推定方法」を利用しています。・太陽電池モジュールの最大出力温度係数は、モデル毎に異なります。・基準状態の太陽電池モジュール温度:25℃(JIS規格に基づく)・加重平均太陽電池モジュール温度上昇:21.5℃(屋根置き形)、18.4℃(裏面開放形(陸屋根・折板屋根))、25.4℃(屋根一体形(瓦型))・基本設計係数(総合設計係数からインバータ回路補正係数、温度補正係数を除外):0.922・インバータ回路補正係数:0.965(JH-40HB2/JH-45HB3/JH-55GB3使用時)

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寄棟屋根
イメージ画像:寄棟屋根の場合(対応機種:NQ-254BM/180BM/130LM/130RM)
イメージ画像:■ルーフィット設計 非適用…太陽電池モジュール数NQ-254BM 16枚/太陽電池容量4.06kW/年間推定発電量※4,542kWh ■ルーフィット設計 適用…太陽電池モジュール数NQ-254BM 3枚/NQ- 180BM 18枚/NQ-130LM/RM 18枚、太陽電池容量6.34kW、年間推定発電量※6,987kWh 設置容量 約56%アップ
  • 実際の設置枚数は設置条件などによって異なります。詳細は販売店にお問い合わせください。
  • 太陽電池モジュールは、基本的にシステム販売です。
  • 年間推定発電量は、大阪市(南面、東面、西面設置、傾斜角30°)に設置した場合の一例です。
  • 太陽電池容量/推定発電量の算出について:太陽電池容量は、JIS規格に基づいて算出された太陽電池モジュール出力の合計値です。実使用時の出力(発電量)は、日射の強さ、設置条件(方位・角度・周辺環境)、地域差、及び温度条件により異なります。発電量は最大でも次の損失により、太陽電池容量の70~80%程度になります。(推定発電量はNEDO全国日射関連データマップの日射量データ(1981~2009年までの平均)を用いて算出しております。気象条件・立地条件・設置条件などの諸条件により、実際の発電量とは異なる場合があります。) ●算出方法はJIS C 8907:2005「太陽光発電システムの発電電力量推定方法」を利用しています。・太陽電池モジュールの最大出力温度係数は、モデル毎に異なります。・基準状態の太陽電池モジュール温度:25℃(JIS規格に基づく)・加重平均太陽電池モジュール温度上昇:21.5℃(屋根置き形)、18.4℃(裏面開放形(陸屋根・折板屋根))、25.4℃(屋根一体形(瓦型))・基本設計係数(総合設計係数からインバータ回路補正係数、温度補正係数を除外):0.922・インバータ回路補正係数:0.965(JH-40HB2/JH-45HB3/JH-55GB3使用時)

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「耐風圧性能強化」により、スペースが拡大。

太陽電池モジュール及び架台(太陽電池モジュールを屋根に固定する金具)の耐風圧性能を強化。屋根における設置有効スペースが拡大し、従来よりも屋根を無駄なく使えます。
  • NU-65K5H,NU-51K5Hは対象外です。
  • 屋根材の種類などにより、実際に設置できる範囲は、制限される場合があります。
  • 設置条件は、基準風速38m/秒以下の地域で、設置高さ8m以下、屋根短辺寸法12m以下となります。実際の設置可能範囲は、屋根材の種類・工法によって異なります。

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