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40年間手つかずの遊休地を太陽光発電で有効活用
淡路島 佐々木さま

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佐々木さま

開発が途絶えた私有地の利用策として太陽光発電に着目

佐々木さまの太陽光発電所が建つのは、淡路島の草木が鬱蒼と生い茂る山間の一区画です。元々は「宅地」として分譲された土地で、佐々木さまのお母さまが購入。ところが開発が途絶えて荒れ地となっていました。相続後も「あの土地を有効活用できないか」と模索していたところ巡り会ったのが、固定価格買い取り制度開始のニュースでした。個人的興味も重なり、情報を収集して検討された結果、太陽光発電の可能性と採算性を確信。山頂付近にも関わらず、連系可能な電線が近くに通っていたという幸運も重なり、太陽光発電所の建設を決断されました。

敷地の隣に1本だけ立つ電柱(写真左)

敷地の隣に1本だけ立つ電柱(写真左)がなければ、
系統連系のコストが膨らみ、断念していた可能性も。

予算をオーバーしながら、最大限の設置容量を追求。

当初の予算額に基づいて、施工会社から提案されたのは30kWのシステムでした。「せっかくなら、ギリギリまで容量を増やしたい」という要望を伝え、低圧で連系可能な50kW未満に収まる49.9kWシステムに決定されました。まずは荒れ放題だった山道を整備し、工事用車両の通行確保から着手するなど、一般的なケースにはない工程が発生。しかしながら、着工から約3ヶ月を経た2013年の7月8日には、無事竣工を迎えました。「竣工日がたまたま、母親の命日と重なりました。親孝行できたのではないかと思います」と偶然の一致を喜ばれていました。

建設中の様子

建設中の様子。
コンクリートブロックを地中に埋め込む置き石基礎を採用。

無人運用を支えるセキュリティーシステムを構築。

普段は人影もまばらな山中のため、防犯面でも対策を講じられました。防護フェンスで取り囲むとともに赤外線センサーを取り付け、侵入者を感知すると警備会社が急行するセキュリティシステムを構築。さらに、スマートフォンやパソコンからいつでも現地の様子を監視できるWebカメラを取り付けるなど、無人でも安心して運用できる体制を整えました。もともと山頂付近で障害物もなく、真南に向けて太陽光パネルを設置できる、抜群のロケーション。事前のシミュレーション数値を上回る発電量と売電額を維持しているそうで、「事業としても十分に納得できるものになった」と喜びの言葉を述べられています。

スクリュー式の金属杭に架台とパネル

防護フェンス内に赤外線センサーを張り巡らせることで、
不審者の侵入を監視。

太陽光発電所を中核とした新たなビジネスを構想中。

固定価格買い取り制度による、電力の買取期間は20年間です。しかし20年経過後も、システムの撤去は考えていないという佐々木さま。ソーラーパネルに降り注いだ雨水を雨どいで集め、タンクに貯めて水耕栽培を行ったり、架台の下の空洞を活用して椎茸の栽培や養蜂を行うなど、現在構想中のビジネスの電力をまかなう自家発電システムとしての利用をお考えの様子。「周辺の地主の方々に、この山の活用法を示すきっかけになればいいですね」と、地域の活性化にも期待を寄せられています。

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